30年ぶりくらいに餓狼伝説をやりました。
やっぱりギース様カッコいいわ。
私にとっては存在自体が罪だわ(笑)
2日の金曜日で派遣先の仕事が無事に終了しました。
最初はあんなにブーたれていた入力用紙のことも慣れてしまって(笑)
比較的スムーズに入力出来るようになりました。
人間って慣れるんですね(笑)
でもねぇ、一緒の派遣会社で一緒に入力やっていた人の「空気の読めなさ」加減にはほとほと参りました。
たった五枚の入力用紙を午前中かけて入力していて、その間私は自分の分は入力も済んでヤマトの伝票に印刷するまで終わってるわけです。
でも入力用紙と印刷したヤマトの伝票があっているかの最終チェックは自分が入力したのは自分じゃ出来ないですから、やってる人待ちなんですよ。
でも私は終わってるから待ってる間、暇なので自分で自分のをチェックしているわけですよ。もう何十回と。
それを見ているくせに時間かけてゆっくり入力しているわけです。
それで31日にかなりの量を入力して伝票も印刷して待ってる間、やっぱりやることが無いので自分で入力して伝票印刷したものをチェックしていて、あまりに空気読まないので社員さんに話して「3回チェックするので自分で入力したのをチェック作業までやっていいですか?」と聞いたら社員さんも私が暇そうにしてるのわかったんでしょうね。
「良いよ、もうチェックして伝票処理しちゃって」と言ってくれて終わる3日間は自分で入力したのを自分でチェックして伝票処理までやってました。
それでも空気読めないのか、わざとやってるのかゆっくり入力していたので呆れましたね。
そのくせ、自分が入力して伝票印刷したのは「チェックして下さい」と押し付けてくる始末。
なんなんだろう?と思いました。
ただ、他の仕事をしている同じ派遣さんもそれは気づいていたようで昼休みに私に「◯◯さん、ちょっと変わってない?」と言ってきました。
なので私もことの顛末を話したら「最悪、空気読まないにもほどがあるわ」と呆れてました。
しかも営業所の売上が良かったので慰労会みたいなのをやるので派遣さんもどうですか?と課長に誘われた慰労会に派遣でたった一人で参加するとかありえないです。
私も含めた派遣はみんな丁重にお断りしているのに。
ふと思ったのですが、彼女って「アスペルガー症候群」なんだろうなって思いました。
あの空気の読めなさはほぼほぼ「アスペルガー症候群」だろうし。
あれじゃ職場で浮いた存在にもなるわ。
今の仕事もあと一週間で終了です。
最初に行った時は「申込用紙の形式が全部違う~。覚えられない~」なんて言ってましたが、人間慣れるものでなんとか覚えました。
と言うよりも一人入力から抜けてしまったので覚えざるを得ない状況に持っていかれたと言うのが正しいのかも。
しかも基本的に入力は発送前日に全て終えて伝票印刷しておくのですが、それを完了したかの確認を何故か私に聞いて来るので、作業の流れを覚えてしまいました(笑)
まぁ、1枚か2枚の入力の間違いはあっても枚数入力しているので自分でよくやってるかなって思ってます(笑)