カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

話題いろいろ


古田今季限り引退、監督に専念

ヤクルト古田敦也兼任監督(41)が10日、自ら出場選手登録を抹消し、事実上の選手引退を決断した。兼任監督2年目で初めての抹消で、今季は持病の右肩痛もあって、出場はわずか2試合にとどまっていた。最下位に低迷するチーム事情もあり、若手育成などチームを底上げする必要性に迫られての判断で、今後は監督に専念する。再昇格の可能性も残すものの、今季限りで選手生活にピリオドを打つ。
後略


本人の口からまだ何も出てないので決定じゃないでしょうけど、前日に出場登録を抹消してるだけにその二文字が濃厚になってきたんでしょうね。
年齢を考えると仕方無いのかなぁって思います。



兼任監督先輩ノムさん「しょせん無理」

楽天野村監督が、8年経験した兼任監督の難しさを明かした。「シーズンに入ればそんなに困らない。ただ、キャンプだよな」と、シーズン前の準備の難しさを指摘。さらに「結論はしょせん無理。やらせる方が悪い。オレも(選手)専任でやらせてくれと、ずっとフロントに言い続けた」と話した。


ノムさんの言うこともわかるなぁ。どんなに才能のある人間だって結局はその人って言う人間は一人しかいないんだから、あっちもやってこっちもやって、なんてことは不可能。
マルチに才能を発揮なんてのは無理な話し。
客寄せで古田監督に「兼任」をさせたのが悪い、確かに。



西武10連敗涌井でも止まらず

甲府の風も手負いの西武には冷たかった。35年ぶりに甲府で開催された公式戦で、球団1年目の79年に12連敗して以来の大型連敗がついに2ケタの10にまで伸びた。9連敗した10日に「勝つまで待ってくれや」と封印を宣言した伊東監督は、この日もその言葉通り「言わないって。勝ったらコメントするから」とだけ言い残して帰りの車に乗り込んだ。その姿を「這いあがれ」と書かれたファンの横断幕が祈るようにして見送った。あまりに寂しい甲府初体験だった。
後略


交流戦に入ってから急に失速するなんてまるで去年の虚人みたい……www
猫もシーズン入ってからすぐに裏金問題+グッドウィル問題(今話題のコムスンの親会社)でイメージダウン+10連敗って絵に描いたような転落ぶりwww
いやはや、これからどんな暗黒時代になるのやらアンチ猫としては楽しみですな(悪魔発言)

しかしそう言う目で見るから禿和田の頭もいつもにも増して淋しげに見える?(爆)