故・手塚治虫さんの人気医療マンガ「ブラックジャック」が、プロバスケットボールリーグ「ｂｊリーグ」とコラボレーションすることが１２日、東京都内で開かれた発表会で明らかになった。「ブラックジャック」のキャラクターをあしらった独自ロゴを制作し、関連商品なども販売していく。
今回のコラボレーションは、「ブラックジャック」と同リーグの略称が同じということと、社会貢献というリーグの理念に手塚プロダクションが共感して実現。来年１月に開かれるオールスターゲームの会場で、ブラックジャックの助手の「ピノコ」が各チームのユニホームを着たイラストが描かれたシール付きクッキーなど関連商品を販売。そのほかにも幅広い取り組みを検討していく。
発表会では、スポーツ用品メーカーの「デサント」とアパレル会社の「ビームス」が共同で制作したオールスター戦用のユニホームも公開された。２メートル３６センチの長身の孫明明（スン・ミンミン）選手（浜松・東三河フェニックス）と佐藤公威選手（大分ヒートデビルス）が、それぞれ東西のユニホームを着て登場。孫選手は「星がちりばめられていて、今までに見たことがないくらい可愛いデザイン」と目を細め、佐藤選手も「軽くて動きやすい。こんなに派手でかっこいいユニホームは着たことがないです」と喜んでいた。
超久々のＢＪの話題…と言ってもまたアニメ化とか映画化とかそう言う話しじゃなくてもう全然畑違いの話し（笑）
コラボすると言ってもただ単にプロバスケットボールリーグの「bjリーグ」の「bj」がブラック・ジャックの略称と同じってだけの理由です（笑）
と言うかそんな理由で良いの？ホントに良いの？って感じです。
記事には写真も載ってますが、着ぐるみのちぇんちぇー…激しくバスケットボールが似合いません（笑）
