今年の５月が来たらカルロは１４歳になります。
カルロとの生活も１４年になるわけですが、長いですよね。
今までわんこは２匹飼ったことがあるのですけど、どちらも短命で１０歳になる前に虹の橋を渡っているので
カルロの年齢と言うのは飼い主の私にとっても未知の領域。
知らないことばかり、驚くことばかりです。
特にカルロは１１歳辺りから腰が悪くなり歩くのも不自由になってるので高齢犬との接し方には気を遣ってます。
散歩の時間は短めに、歩き方がおかしいようならすぐ家に帰る、とこの２点は守らなくちゃならないお約束条項です。
幸い、歩くのが若干不自由な以外はこれと言って不便もありません。
先日、疑われた認知症もその後は出ることなく、呑気に暮らしてます（笑）
これからも元気で長生きしてもらいたいものです。
