カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

遙かなる時空の中で3・絆の関6つ目突破。


ここまで順調に絆の関を突破している。
師走と言うこともあってあまりゲームをやっている時間が無いためにプレイの失敗は許されないので(笑)嬉しい限り。

さて6つ目の関は譲の弓の師匠である那須与一が負傷したと言う話し。
譲はその時に初めてこの世界に来てある悪夢が原因で眠れないと言うことをうち明けてくれた。
それは自らの死の夢。
これはかなり衝撃的だった。
一週目の鎌倉の邸に知盛に火を放たれて望美だけが龍の逆鱗で現代に帰ることになった時以上の衝撃だった。
パンドラの箱の底に残ったものと自分の夢を重ね合わせて話しをしてくれた。
何か切なくて泣けてしまった。
正直、ネオロマで泣くと思ってなかったので驚いた。