カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

遙かなる時空の中で3・生きている彼との再会


譲が死んでしまってからの望美の行動が更に涙を誘った。
亡くして初めてわかった相手の、譲の気持ちと譲への本当の気持ち。
なんかプレイしていても涙が止まらなかったな。
どこに行っても結局は譲の姿を追っている望美。
前にも書いたけどネオロマでこんなに泣けると思ってなかったのでびっくり(苦笑)
砕けてしまった白龍の逆鱗を戻す方法があると景時たちから聞いて向かった先には知盛がいた。結局、こいつを倒しても逆鱗は戻らない…?と思った瞬間、望美の流した涙に反応して逆鱗が元に戻り、時空を越えることが出来た。
余談だけどこの辺りの展開、もう少しなんとかならんかったのか?ちょっとご都合主義過ぎて萎えた;;逆鱗が元に戻るにしてももう少しなんとか……。
ま、結果的に譲が生きている時空に戻ることが出来て望美も自分の気持ちを伝えることが出来たので良かったのだけど……。
ここで見ることが出来たスチルが良かった。
望美から譲に抱きついてるものだったのだけど身長差とかが萌えだった(笑)
そして譲と将臣に扇の的当てのことを話して壇ノ浦へと向かうことに。
想いを伝えあったことで今までのギクシャクした仲じゃなくて結構ラブラブになってるのが嬉しかった。
ラストまであと少し、頑張ろう。