カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

夢浮橋・グダグダプレイ日記


鷹通さんの恋愛イベントの感想ですけど、声が入るとなんか一段と暗くて悲しいのが実感出来ました。
正直なんであんなに暗いイベントにしたのか理解出来ないです。
もっと他の話しとか無かったんですかね…。
譲くんほどじゃないにしてもプレイしていて結構萎えました。


一応隠します…移植だからそこまで気を遣わなくても良いだろうけど。




一つ目の箱「看病」


若干イベントがDSの時と比べるとどのキャラも長くなってるのですが、鷹通さんも例に漏れず長くなっています。
長い分だけ可哀想度が上がっていて何だか見ていて辛かったですね。
体調不良なのにそれを押して職務を全うするのは良いんですよ、鷹通さんだから。でもそれと母上のことをどうして絡ませるのか…orz
しかも前にも書きましたけど、スチルが舞一夜の時の天真ルートのスチルに構図が似てるんですよね。
あの場合は寝ているのはあかねちゃんで看病してるのが天真でしたけど。
貴重なスチルが似たような構図と言うのも改めて見ると萎える一因でした…orz
ただ漫画では見た眼鏡外しの顔をゲームで見れたのは良かったとは思いますけど。


二つ目の箱「ふたりの母」


これは……orz
一つ目よりも一段と暗くなっていて見ていていたたまれなくなりました。
なにもそこまでって感じで。


三つ目の箱「夢の花」


そりゃいくら記憶力の良い鷹通さんでも5歳の時に別れたきりの実の母親の顔は覚えてないと言うか知らないだろうな。
このイベントも夢だとわかっていても可哀想ですよ。


ED


DSの時も思ったのですが、あの真面目な鷹通さんに「甘えて」と言う言葉を言わせるあかねちゃんって大したものです(笑)
だってそれまで無理して倒れるまで仕事してた鷹通さんがですよ?
なのでこのEDはそれまでの暗さを払拭出来るので気に入ってます。
スチルもまぁそれなりに甘いですし。
もっとくっついて欲しかったですけどね(笑)