カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

やっぱり…


晩年のカルロの写真を見ると老犬になってから表情が乏しいと言うかいつも同じ顔をしてます。
喜怒哀楽がはっきりと表情に現れなくなってたようです。
当時は全然そんなことを感じなかったのですが、いなくなって思い返したり、若犬の頃の写真と比べると分かったことです。
でも可愛さには変わりないので、老犬には老犬の可愛さがあると思ってます。




2010年くらいの写真だと思います。かなり口元も白くなってますね。