カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

眩しい笑顔


2006年頃のカルロが一番元気だったかな?と言うくらい良い笑顔してますね。
この頃は元気で毎日散歩に行くのが楽しくて仕方ないと言った感じでした。
特に悪いところもなくて、肥満細胞腫の再発には気を使ってましたけど、病気らしい病気もせずに毎日楽しく過ごしてました。
カルロが私たちに残してくれたものってなんだろうってこの頃はよく考えるのですが、それはやっぱり毎日を一所懸命に生きることでしょうね。
カルロに限らずワンコたちって毎日を懸命に生きてるじゃないですか。
(動物だから当たり前でしょうけど…)
手も抜かずに前に向かってひたすら走り続けてる、これって人間も見習わなければいけないなって思います。
カルロ、お母さんも兄ちゃんも姉ちゃんもカルロが残してくれたものをしっかり受け継ごうと思ってるよ。
だから虹の橋から見守ってね。