カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

ふと…


四十九日も過ぎてようやく気持ちの整理もつきつつあります。
と言うよりも昨日も書きましたが、いくらカルロに会いたい、もふもふに触れたいと思ってもそれは無理なんだと言う
事実を諦めと共に受け入れたと言う感じです……。
ただ、諦めれば諦めるほど、もう少しカルロにしてあげられることがあったのでは?と思います…。
そう言えば今日、カルロのお友達の柴ちゃんの小太郎くんに会いました。
元々、小さな柴ちゃんだったのですが、痩せちゃったみたいで事情を聞いたら大病して手術して入院したそうでびっくりしました。
私もカルロが虹の橋に行ったことをコタママに伝えたら驚かれました。
タママ…泣いてしまいました(^^;)
あまりわんこ友達のいなかった小太郎くんの良いお友達だったカルロの旅立ちにショックを受けてらっしゃいました。
でもそれだけカルロが色々な方に愛されていた証拠みたいでちょっぴり嬉しかったです。
小太郎くん、元気になって良かったね。