カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

心が痛い


日曜日にカルロの合同供養祭に出席したんですが、その時に参列してる方がお昼の部だけでも30人から40人いました。
あの場にいた方は私達も含めて皆さん、亡くなったわんこやにゃんこを今でも大事にしている方なわけですよね?
大事に大事にしていたのにお別れすることになって今でも悲しく思っている人です。
でも世の中には家族として迎え入れたわんこやにゃんこを捨ててしまう人もいます。
供養祭の間、ずっと考えさせられましたね。
こうして亡くなったわんこやにゃんこを今でも大事に想ってる人たちもいれば簡単に捨ててしまう人もいる。
悲しい思いをするわんこやにゃんこが少しでも減ることを祈ってやまないです……。



みんながこんな笑顔で過ごせたらいいね(^^)


ペットのお墓