カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

医師の態度


8月に相談したヘルパーさんの勧めで父の介護福祉制度の申請をしました。
その時にヘルパーさんが「お父さんの掛かり付けのお医者さんに診察の状態も聞いた方が良いですよ」と
言われました。ヘルパーさん曰く、父が家での態度を隠して自分を良く見せてる可能性があると言うのです。
事実、外面がすごく良いし見栄っ張りなところもあるので家でのあの怠惰な生活は絶対に言ってないと
私も思いました。
で、申請すると区の方からかかりつけ医に「意見書」と言うのを書いてもらうのだそうですが、それの参考にも
なるでしょうから、家族から医師に家での生活スタイルを言った方がいいと言われたんです。
それで電話をしてお時間作って頂けないかとお願いしたところ、これがまぁ、けんもほろろに断られましたね。
「忙しいから駄目」の一点張りです。
電話での印象もものすごく上から目線の感じで凄く気分悪かったです。
結局、家での状態を箇条書きにして送ってくれと言うので翌日に速達で送りました。
それに関しても向こうからは何も言ってきませんでした。
「届いた」とも「書いてあることは事実なのか?」の確認の電話も無しです。
医師としての態度を疑いましたね。
だから「意見書」に反映されているのかどうか怪しいものです。
ケアマネジャーさん曰く、その状態で「要支援2」って言うのもちょっと…みたいな感じのこと言われましたし、
あの医者には本当に頭に来てます。
今時いるんですね、あんなに威張ってる医者って。あれ昔の医者のスタイルですよ。
しかも心療内科(精神科)なのに予約無しで診察やってるっておかしいですよ。
私の行ってる病院はきっちり予約してそれじゃないと診察してもらえないですもの。
まぁ、もう話すことも無いでしょうから忘れることにしますけど、頭に来たのは確かです(笑)


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