カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

遙かなる時空の中で・八葉抄 第五話:露の宿り


テレ東HPよりストーリー

好きだったアクラムへの想いを捨てようと葛藤するあかね。心が揺れ動く中、あかねは京でなんとか生活が送れているのも天真や詩紋が一緒にいてくれるおかげだと打ち明ける。それを聞いた天真も、妹の蘭が行方不明になった時、あかねの存在に救われた事を明かし、自分の想いを告げようとする! これまで心の内を明かさなかった頼久の気持ちにも触れ、あかねは龍神の神子としての自覚を持ち始める。


感想。

あぁ…もう!!アニメのあかね、見てるとなんか苛つくんですけど…話しが進まないからさっさとアクラム=悪って認識して下さい。
それからだんだん、天真の性格がコミック版に近づいてきてすっごい見ていて不快!!
あかねにしても天真にしても私、個人的に水野さんの描いたコミック版の方、大嫌いなので見てて辛い。
話し的にはこれって、ララDXに描かれたすごい短い話しがもとだったのでは?それをわざわざ伸ばして…こう言う伸ばしだけすんなよ(怒)

あの…いつ、天狗のことやったんですか?(笑)
あまりの唐突な登場にびっくりしたよ……しかもあんまり可愛くない上に天真、いきなりサッカーボールみたいに蹴るか?

ラスト辺りに友雅が鷹通のところに行ってましたけど…なんでそんなに仲良いの?(笑)
あれじゃ飲み仲間ですよ(笑)しかも鷹通、台詞無いし…(T0T)

何はともあれ、来週は鷹通!!楽しみ、予告を見たところ、作画は悪くなさそうだし(二話みたいなのだったら泣くぞ)