カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

遙かなる時空の中で・八葉抄 第二十四話:放たれた四神


テレ東HPよりストーリー

イノリは、アクラムの居場所をイクティダールから聞き出そうとする。しかし、イクティダールによると、アクラムの力はもう止められないと言う。そんな中、八葉は北の札で鬼の一族をおびき出し、四神を解放する作戦に出る。安全な藤姫の館にあかねを残し、八葉はそれぞれの想いを胸に戦いに臨む。その頃、長く続いている日照りを解消し、京を救うため、雨乞いの儀式が始まる。しかし、アクラムはついに四神を解き放つ!アクラムは今まさに京を手中に収めようとしていた!


感想。

今週も花粉症の薬の為におかしな時間に寝てしまったので、眠れなくなって視聴。
予告で鷹通が単衣姿になっているのを見た時、単純に「屋敷に戻って寝る前なのねぇ〜」と思ってたら、あれ…土御門の屋敷かい!!
と言うことは先週、友雅に見てもらいたい古文書があるとか言われて土御門でお留守番しててって言われて(笑)その時に友雅が退屈なら「昼寝でもしていると良い」って言ってたけど、鷹通、マジで昼寝してた!?(笑)
流石「堅物治部少丞・藤原鷹通」(笑)
と冗談はさておいて、話し的には…イマイチでしたね。奪われた四方の札に黒龍の力で呪詛を掛けてる蘭…って感じで。
雨乞いの儀式もなんかなぁって感じだったし、どうやって終わるんだろうか…ちょっと不安。
今回やっぱり一人勝ちだったのは単衣姿の鷹通だったわ(笑)