カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

月命日


今日はカルロの月命日です。
ここまでの1ヶ月、長かったような短かったようなおかしな感じです。
カルロが我が家の家族になってから初めて、これだけ離れてるんですからおかしな感覚になっても仕方ないですね。
家族の輪の中にいて当たり前の存在だったカルロが先月のこの日を境にいなくなったんですから当たり前ですけどね。
この1ヶ月、カルロを想っては泣いたり、思い出し笑いをしてましたけど、日に日にカルロの思い出が鮮明になると言うか
傍にいた時には忘れていたことまで「あれ?そう言えば…」なんて感じで思い出してます。
きっとカルロが虹の橋から「これも思い出して」なんて言ってるのかも?と母と弟と話してます。
月命日は毎月来ます。
これからもカルロを思い出しては泣くことがあるかもしれないです。
でもそれでいいのかもと思い始めてます。
カルちゃん、そっちの生活には慣れましたか?
同じラブちゃんの友達が出来たかな?
お母さんも兄ちゃんも姉ちゃんも元気でいますから、そちらから見守ってね。





2006年撮影、弟の部屋にてお布団占領するの図。
足も悪くなってないのでこんなにまん丸くなって寝てます(〃∇〃)