カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

気持ちはわかります


空母さんのコメントを読んで涙が溢れて来ました。
私もちょうど一年前に同じ経験をしたからです。
病院で亡くなって家に連れて帰ってきてお気に入りの弟の部屋に安置した時は
まだ体が暖かかったんですよ。
まるで眠ってるようで今にも起きてきそうでした。
でも時間が経つにつれ冷たくなっていって…。
今まであった「カルロがいた日常」が突然なくなり、何もする気が起きないのも
わかります。
私も全く同じでした。
外出して帰ってくればいつもカルロがお留守番の時に寝ていた場所に「ただいま」なんて
言ったりしてもいなくて泣いてしまう。
今の空母さんに何を言っても慰めにならないのもわかります。
悲しい時は思い切り泣いてあげて空ちゃんを思い出してあげるのが一番だと思います。


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