カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

ショック

近所の内科の病院の先生が今月の5日に亡くなったと病院の方に聞いてショック受けてます。

かれこれ10年以上はお世話になっていましたし、話しやすい優しい先生で病気以外の話も聞いてもらったりもしていたので、本当に残念でなりません。

3月の最後の週に行った時は特にお体の調子が悪そうには見えなくて今でも信じられないんですよね。

はぁ、人って簡単に死んじゃうんだなぁって寂しくなっちゃいました。