昨年末にうちのカルロさん、肥満細胞腫の術後1年検診をしたんだけどその時に担当医の獣医さんから「もう7歳だからカルロちゃんも血液検査して甲状腺機能の検査した方が良いわね」って言われた。
んで検査やってもらんたんだけど、そしたら先生の読みどおり今度は「甲状腺機能低下症」と言われちゃった。
これは年をとった犬ならどんな犬でもなるらしいから言われた時は別段気にもしなかった。
なのにその直後に今度はおしっこに血が混じるようになった。
またびっくりして検査してもらったら今度は「膀胱炎」
薬を一週間飲ませたらあっさり治ったから良かったけど、それにしてもカルロさんに限らずラブラドールって意外と病気しやすいのかな？
なんだか調べてみたら「甲状腺」の病気はなりやすいって書いてあったけど、うちのカルロさん、実はもう3回も手術経験している。
これって7歳と言う年にしてみれば多い方では無いかと思う。
あぁ・・・後何年一緒にいられるかわからないけど、健康でいてほしい。
