カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

うわぁぁ〜懐かしい


水谷豊、22年ぶり歌手活動…初PV、歌番組にも出演

刑事映画「相棒 劇場版」のゴールデンウイーク公開を控えた水谷豊(55)が22年ぶりに歌手として復活する。

 堅実な俳優活動で知られる水谷は、シャイな素顔で知られるが、久しぶりに歌手としてセルフカバーアルバム「TIME CAPSULE」を5月14日に発売する。

 過去のヒット曲が中心で、オリジナル音源に新しくレコーディングしたボーカルをリミックス。デビューシングル「はーばーらいと」や、40%台の視聴率を稼いだ人気ドラマ「熱中時代・教師編」の主題歌「やさしさ紙芝居」などを収録。初回限定版に付くDVDでは水谷にとって初めてとなるプロモーションビデオ「カリフォルニア・コネクション」が楽しめる。映像は同曲を主題歌にしたテレビドラマ「熱中時代・刑事編」(1979年)のオープニングを再現した。

 スタッフによると「ピストルや手錠、小道具などの再現や、当時の洋服に似せた物を作りました。体形も当時と変わらない水谷さんですが、ノスタルジックではなく、今の水谷さんを出すことを心掛けました」という。

 主題歌が流れ、水谷が公衆電話の周りで手錠を掛けるパントマイムを見せ、やってきたパトカーには乗らず、愛車のスバル360に乗り込む。おなじみのオープニング場面の撮影は、10分程度の打ち合わせの後、水谷が持ち前の集中力を発揮。一発撮りでOKが出たという。水谷のファンで仲良しの木梨憲武も友情出演している。

 アルバム発売に合わせて、めったに出ない歌番組にも登場。「SONGS」(NHK総合、30日午後11時)、「うたばん」(TBS系、5月8日午後8時)であの独特の節回しを披露する。


水谷さんの歌と言うとやっぱり熱中時代だよなぁ。
懐かしい!!北野広大先生が好きだったのよ。レコードも持ってました。