カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

6回目の乗車

鬼滅の刃・無限列車編を6回目の乗車をしてきました。

やっぱり何度乗車しても同じところで泣きます。

厭夢の見せる炭治郎の夢で覚醒した炭治郎が家族に背を向けて立ち去るところです。しかも末っ子の六太が「お兄ちゃん行かないで~置いて行かないで~」って台詞と炭治郎の「ここにいたいな~俺は失った~」の辺りの台詞でいつも泣きます。

最後は煉獄さんの炭治郎たちに話をするところで涙腺決壊です。

家だったら嗚咽していたかも。

 


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