カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

今日のカルロ


今日はカルロも足の調子がよかったようで機嫌も良くておしっこしにちゃんと家の柿の木の下まで行きました。
お部屋でしちゃうこともなしでいい子でした(笑)
症状も良かったり悪かったりで一喜一憂するのもアレなんですが、仕方ないですよね(^^;)
カルロが若犬の時はこうなるなんて考えもしなかったので、ホントに戸惑うことが多いです。
10歳を過ぎた辺りから散歩に行っても私の後を歩くようになってきて「ん…なんか寂しいなぁ」と思っていたらアッと言う間に
歩くのに不自由するようになってしまって…。
まぁ、これも長生きしていればこその悩みだと思うことにしてます…でもやっぱり寂しいですね。