カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

とりあえず

話しが話しだけに隠します。




今朝方、父が入院している病院で亡くなりました。
夜中の0時過ぎに病院から電話がありまして「今すぐ病院に来て下さい」と言われましたが
東亰から栃木の小山までなんてすぐに行けませんし、車も持ってないので「行けません」と
しか言えなかったです。
それから一時間後にまた電話があり亡くなったことを伝えられたのですが、それからが大変でした。
霊安室に安置して置ける時間が限られているので引き取りに来て下さい」と事務的に言われました。
でもまだ午前1時を過ぎた時間でこれから葬儀社を探そうと思っているのに「早くして下さい」の
一点張りで少々こちらも苛つきました。
元々、ちょっと常識に欠ける病院だったのですが、今回父が亡くなってますます非常識だなぁと思いました。
それから何とか葬儀社を決めて、小山まで引き取りに行ってもらい葬儀の打ち合わせをしたところ
斎場が三が日明けてからだったので、混んでいて葬儀は12日と言われました。
一日葬と言うもので通夜無しで住職の読経の後はもういきなり斎場へ行き火葬です。
それでもお金掛かってしまって、引っ越しと重なりかなりの出費です。

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