カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

一区切り


今日、カルロが通院していた病院に改めてお礼に行って来ました。
お借りしていたタオルとマットを返しに行く用事もあったので、今までのお礼の意味も込めてお菓子も持って行きました。
だいぶ気持ちも落ち着いたので先生に改めてお礼も言えました。
(先週はだいぶ落ち込んでいたのでまともに話しが出来なかったので)
優しい先生でしたのでカルロを最後までお任せして本当に良かったと心から思えました。
これでカルロが旅立ってしまったことへの気持ちの一区切りがつきました。
きっとカルロも先生に診てもらえて良かったと思ってることでしょう。
病院大好き、先生大好きのわんこでしたから。