カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

ブラック・ジャック Karte:28 荒野の伝染病(原題:ディンゴ)

海外の空港付近の街を走る4WDを運転しているB・J。助手席にはピノコがいる。目的地は患者のカレーラスがいる牧場。手術後、カレーラスから苦情の電話がきたためだ。B・Jは手術に自信を持っていたが、彼は原因不明の高熱で苦しんでいるらしく、手術に失敗したと言いがかりをつける。彼の身体には赤い斑点が浮かび上がっているという。

途中、ピノコが動物を見たいと駄々をこねたため、B・Jは動物園の入り口へ。B・Jは客待ちするタクシー運転手、ハムエッグに声をかけ、ピノコの面倒を頼むと1人でカレーラスの牧場を目指す。B・Jは5時間も車を走らせるがスタンドは1つもなく、ガソリン残量は3分の1以下に。この後、ようやくB・Jはカレーラスの牧場に到着する。

B・Jは屋敷へ入るが人の気配はない。そして、物音のする2階に行くと使用人が札束や宝石を鞄に詰めていた。男の顔色は悪く、額に脂汗をかいている。その奥ではカレーラスが息絶えていた。B・Jがカレーラスの脈や瞳孔を調べると心臓麻痺の疑いが強く、身体には赤い斑点。男によるとカレーラスは突然の発作で死亡し、羊や馬も全滅したという。

男は鞄を持って逃げようとするがB・Jが阻止。その時、男の胸にも赤い斑点を発見する。伝染病の可能性も高い。しかし、男はB・Jの腕を振りほどき、小型ヘリに飛び乗って離陸する。直後に突然の発作が男を襲い、ヘリは屋敷に激突して爆発。屋敷付近のガソリンタンクにも引火して大爆発が起こる。B・Jは車に飛び乗り、その場から逃げるがガソリンは残り僅か。この後、B・Jの車は街まで500キロの地点でガス欠になってしまう…。


感想。


…参った…昨夜から風邪による発熱と食い合わせが悪かったのかすごくお腹痛い…(T0T)
熱で朦朧としながらもしっかり見た訳ですが、もう何が何やらワケわかめ(苦笑)
なんだかストーリーもわかりまへんでした;;
私もお腹痛くてベッドでのたうち回っていたので、セルフ手術のシーンは遠い目で思わず見てしまった……。
こうしてキーボード叩くのも…しんどい…ゴメン、感想はもう書けないッス;;
なんかまた変わってたのは朧気ながら思ったけど、どこが変わったのかわかんなかったです。←オイ、それやばいのでは(^^;)

で腹痛もなんとか治まったので続きを(もういらんかもしれんが…)
カレーライスカレーライスカレーライスカレーライス………カレーラス、ってオイ!!親父ギャグか!?
妙ちきりんな名前に変更されてるなぁって思ったら、こんなからくりが!!(笑)
ってそこまでしてピノコを出す意義って?
まぁ、時間帯からしピノコに依存するのは仕方無いにしてもちょっとなぁ…と思います(苦笑)ピノコ好きからしてもちょっと心苦しい(^^;)
セルフ手術シーンはゴールデンタイムを考えるとよく頑張ったなぁって(笑)
流石にあれが精一杯、限界かな。
エキノコックスを見せたのはビビったけど…キモかった。
(妙に光ってたんで「クリオネ」に見えたのは内緒の話しつーことで/笑)
ま、オチの台詞が変えられてたけど良いでしょう。頑張ったので(笑)