カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

見ちゃいけないものを見た時のこと


昨日、カルロくんを獣医さんところに連れて行った。
お尻の辺りに湿疹が出来ていたので。
で診察してもらって診察室から出ようとドアを開けた瞬間、待合室に居たダックスフンドを連れたオヤジさんが飼い犬に向かって「痛くないと良いなぁ〜」「頑張るんでちゅよ〜」と抱き上げて話しかけているところに遭遇(笑)
私と目があった瞬間、犬を脇に置いて何事も無かったような態度(笑)
私は私で駐車場で待ってる父のところにカルロくんを連れて行く為に一旦、病院を出て行きましたとさ。
そしてカルロくんを父に預けてまた待合室に戻るとオヤジと私の二人だけ…気まずい…orz
5分くらい気まずさに嫌な思いをしているとオヤジが診察室に呼ばれて入って行きました。
やっと安心出来たよ(笑)
ものすごい頑固そうなオヤジだったのでおかしさもひとしおでした。
きっと家じゃすごい頑固なんだろうな、そんでもって誰も見てないところじゃあのダックスをめちゃくちゃ可愛がってるんだよ(笑)
ツンデレってヤツ?(笑)