カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

まだ


もう泣かないって決めてもやっぱりふとした瞬間に母を思い出して泣いてしまいますね…。
仕方ないですよね…だって最愛で大好きなお母さんだったんですから。
しばらく泣いてばっかりいるかもしれないけど、いつの日か「こんなに元気になったよ」と
言えるように弟と二人で少しずつ頑張ろうかと思ってます。
少しずつ、少しずつ…です。
母はいつも弟と私の傍にいてくれると信じています。
だからこそいつの日か母に会った時に恥ずかしくない生き方をしようと今まで以上に思ってます。


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