カルロと暮らした日々

14歳で旅立った家族カルロのことをぼちぼちと。

あんまりだよ…

今、やっと仕事が決まって使用期間ですが、不要品などの買い取りをしている会社のテレアポをやっています。
今日、衝撃的なことが有りました。私が電話したお宅じゃないのですが、なんと飼っている犬を引き取って欲しいと
言ってきたのです。
理由はどうやらお子さんたちが飽きたかららしいのですが、そこを親が注意して命の大切さを教えて最後まで
面倒を見るのが当たり前ではないでしょうか?それを業者から電話があったからこれ幸いと平然と押し付けようとする
電話口の人間の性根も信じられません。
こう言う輩がいるから殺処分になるワンちゃん、にゃんこちゃんが後を絶たないんです。
胸糞悪くてそれ以降、仕事に対してモチベーションが上がらず、契約は取れないわ、教育係の人に注意されるわで散々でした。
命あるものを「モノ」同然に扱う人って本当にいるのですね。
正直、この会社で仕事をやっていく気が薄れました。
またそう言った電話が私に降りかかって来たら冷静に対処出来るかわからないからです。
現に前にも何回かこう言った電話に出くわしたそうです。


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